8月の特集《怪談》

夏、真っ盛りですね。

そんな夜に、怖い話で、
ちょっと涼しさを感じてみてはいかがでしょうか?

『怪異な話―本朝不思議物語』(志村有弘編/河出書房新社)
 

日本各地に残る、むかしの怖い話の宝庫集。

幽霊、化け物、祟り、あやかし…。心底怖い怪異譚を、江戸時代を中心にたくさんの文献から収集し、「亡き妻の怪」「怨霊の祟りの怪」などの4部構成でまとめられています。

『怪談短歌入門―怖いお話、うたいましょう』(東直子・佐藤弓生・石川美南著/メディアファクトリー)
 

「悪夢から目覚めてママに泣きつけばねんねんころりあたまがころり」

第1回・第2回twitter怪談短歌コンテスト応募作と、選考委員である東直子・佐藤弓生・石川美南の選評、鼎談、コラムなどが収録されています。
 

『文豪ノ怪談ジュニアセレクション 死』(内田百閒・林芙美子ほか著/汐文社)
 

10代を対象にした文豪怪談アンソロジー。「死」をテーマに、西條八十「トミノの地獄」、川端康成「不死」などが収録されています。すべての漢字にルビが付され、難解な言葉や言いまわしには詳しい注釈と鑑賞の手引きもついています。
 


ここで紹介した本のほかにも、たくさん取り揃えています。
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