11月の特集「障がいについて考える」 〜きつき障がい者芸術文化展開催コラボ〜
※本館でのきつき障がい者芸術文化展は終了しました。
作品の一部は11月10日(土)・11日(日)の「山香ふるさとまつり」で展示されます。
※11月の特集は、11月26日までです。下に紹介しているのは本館所蔵の本です。他にもたくさんご用意していますので、是非図書館に足をお運びください。
『きいてみよう障がいってなに?①そもそも障がいってどういうこと?』石川憲彦監修/ポプラ社
『「障害児なんだうちの子」って言えたおやじたち』町田おやじの会著/ぶどう社
『ちびまるのぼうけん』フィリップ・ヌート作 山内清子訳/偕成社
県内一斉図書館利用促進企画『大分県ゆかりの明治のひと「明治に生きた杵築人」』
展示期間 11月30日(金)まで
場所 地域資料室前
明治期に生き活躍した杵築ゆかりの人々の著作物やゆかりの資料を中心に展示しています。
杵築市医療介護連携課とのコラボレーション企画
「図書館☆医療・介護・保健〜図書館で、自分や家族のしあわせを見つける〜」
杵築市医療介護連携課とのコラボレーションで、「健康」「人生」のヒントとなる様々な本のテーマ展示をしています。
☆11月〜12月のテーマ:「しあわせな生き方とは」
※詳しくは、杵築市ウェブサイトの医療介護連携課ページや広報きつきでご確認ください。
第1回セミナー「しあわせな生き方とは」(237.6KB)